宮古島市議会 2022-03-01 03月01日-01号
コミュニティの拠点となる公民館等の環境整備の一環として、イス・テーブル・音響機器等の備品整備を支援し、地域の活動、伝統行事等での活用による地域活性化を図ります。 多くの市民が恒久的な平和を希求する心を醸成し、更なる平和の維持に努めるよう、沖縄県平和祈念資料館等の関係機関と連携して、児童・生徒の平和メッセージ展を開催します。
コミュニティの拠点となる公民館等の環境整備の一環として、イス・テーブル・音響機器等の備品整備を支援し、地域の活動、伝統行事等での活用による地域活性化を図ります。 多くの市民が恒久的な平和を希求する心を醸成し、更なる平和の維持に努めるよう、沖縄県平和祈念資料館等の関係機関と連携して、児童・生徒の平和メッセージ展を開催します。
当局より、議案第88号についてはセンターB棟外壁塗装及び屋根防水の仕様変更、舞台音響機器の追加、国道側の施設出入口周りの改修等を行うものであり、議案第89号については災害時に安定した発電機への重油供給を受けるための発電設備工事給油ポンプを追加するものであるとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。
(休憩=午前10時15分) ※議場以外において、録音等を含む音響機器のトラブルにより、庁内放送及び宮古テレビの放映で音声 が出ない状態が発生したことから休憩。 ○議長(山里雅彦君) 再開します。 (再開=午前10時26分) ◆粟国恒広君 突然の音響の不良ということで、改めて質問します。
また、地域住民のコミュニティの拠点でもある公民館等へイス・テーブル・音響機器等の施設環境整備の補助金を交付し、伝統行事等の促進につなげます。 環境の保全と持続可能な観光の両立へ向けて、「入島協力金制度」の創設を検討します。 (4)農畜水産業の所得向上 第1次産業は本市の基幹産業であります。
5.要望として、音響機器や美化保全に努めて欲しいとうの意見が出されました。 おおむね以上で、質疑は終了し、討論はなく、採決の結果、「議案第72号 北谷町商工業研修等施設の指定管理者の指定について」は、全会一致で可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○仲栄真惠美子副議長 これから委員長報告に対する質疑を行います。
令和2年10月1日 沖縄市長 桑江朝千夫(提案理由) 沖縄アリーナにデジタルサイネージ及び音響機器備品を整備する必要があるため、この案を提出する。 次のページをお願いいたします。
うるまの農水産物PR促進事業は、地産地消を推進し、販路拡大を図るため、うるま市の農水産物及び加工品を沖縄県内外へPR活動を行う事業内容となっており、備品購入の内訳は、PRイベントを行うために必要な音響機器の購入となっております。
こちらにつきましては、音響機器等の専門的機材が必要というところで、年間178件の利用にとどまっているというところです。 一方、高い施設というのはテンブスホールになりますが、こちらにつきましては、指定管理者が行う自主事業等を除いた日にちでもって稼働率を求めたところ64.5%というふうな形になっております。 ○委員長(平良識子) 上里直司委員。
メディアルームの利用につきましては、音響機器等の専門的機材が必要であり、利用者が専門業者等と限られていますことから、稼働率ではなく利用件数としてお答えしますと、年間の利用件数は178件で、収入は9万2,700円となっており、いずれも利用の伸び悩みが見られております。
主な工事内容としては、両施設に設置されているトイレの改修、商工業研修等施設のホール音響機器の取替、舞台及び折りたたみイス収納庫の改修、研修室等の空調機器設置等を行なっております。
次に、質問要旨5点目の「潜在的なイベンターの屋外公演を支援できるよう、簡易的型の照明・音響機器の整備は年間の誘客増に有効だと思うが、主管課はどう考えるか。」をお答えいたします。 現在、北谷町観光協会において、観覧車前の美浜多目的広場におけるイベント等に対し、音響、照明等簡易機器の貸出支援を行っております。
主催者側とドーム担当課により利用方法や使用備品、機材などについて打ち合わせを行い、お昼、正午ごろから音響機器の設置やフードコートの設営を開始し、午後4時半に開場することができました。
次に、市民会館機能維持事業でございますが、市民会館機能維持事業の使用料及び賃借料につきましては、老朽化しました大ホールの音響機器、アンプとかスピーカーをリース対応する考えで予算計上しておりましたが、音響卓の不具合も生じたことから、音響設備全体の改修が必要となりまして、対処方法の再検討が必要となるということで、予算のほうを2月補正にて減額しております。
休 憩(午後3時18分) (名護市労働福祉センターの音響機器の状況について)再 開(午後3時18分) ○屋比久稔(議長) 休憩前に引き続き会議を開きます。2番 比嘉勝彦議員。
文化振興については、がらまんホールを中心に、昨年度整備した映像機器や音響機器等の活用を図りながら、文化芸術を通して、村民の豊かな感性を育むとともに、地域に存する芸能や芝居、音楽サークル等の発表の機会を設け、各種団体と連携しながら、ホールの活性化を目指します。また、ホール等に直接足を運べない高齢者や村民へ生の音楽を届けるため、お出かけコンサートを開催して芸術の魅力を届けます。
以上の観点から、利用者がラジオ等の音響機器を使用してラジオ体操を行っていただきたいと考えております。 以上のことから、市長の健康増進のためのラジオ体操の推進普及に支障にならないものと思われます。 ○議長(知念辰憲君) 長浜信夫君。
本町の文化振興を目的に、1,000席収容のホールを有する嘉手納文化センターは、昭和58年に建設され、建設後29年が経過し、照明機材及び音響機器や、その機材の老朽化が進んでおり、また近年、機材のデジタル化が進み、従前の機器機材では対応できなくなってきておりました。
本町の文化振興を目的に、1,000席収容のホールを有する嘉手納文化センターは、昭和58年に建設され、建設後29年が経過し、照明機材及び音響機器や、その機材の老朽化が進んでおり、また近年、機材のデジタル化が進み、従前の機器機材では対応できなくなってきておりました。
続きまして、15款2項1目総務費県補助金3億7,359万8,000円の主なものは、説明4.文化活動拠点施設改修事業1,160万9,000円の減でございますが、これは市民会館大ホールの舞台音響機器の改修工事の契約差額に伴うものでございます。
あと内容の中身なんですが、建設から29年経過しておりますので、その分照明、施設、音響機器等がかなり老朽化しているということもありまして、またアナログとして以前はつくられていたものですから、これをデジタル化していくということで全面的に改良しております。 ◆12番(金城利幸議員) わかりました、言い方を変えましょうね。 一番いいのは現場を見ることだと思うんです。